今年も明けて早5日、ブログを書く時間は十分あったはずなのに元々めんどくさがりで無精者故、今日になってしまった。
自営の私でさえ、正月明けは何とも言えない気分なのに、ましてや組織に勤めている人の心中は・・・。
このところ毎年、正月が明けるとトラウマのように年金事務所に居たときを思い出す、4日の朝、病気でもないのに尋常ではない寝汗をかいたのだ。
会社が嫌で辞めたのに、その次に行ったところの方が更に嫌だった。
しかし、そんなことを家族に言えるわけもなく、平静を装っていたが、さすがに本能の部分は隠し切れず、敷布団がびっしょりするくらいの寝汗がでたということだ。
理由は優秀な先輩・上司に囲まれ、ぼんくらな私は結構ないじめにあっていたからだ。
それに比べたら今は。
メールを見るのが嫌だとか怖いなんて、自分自身甘すぎると新年早々反省した。